先輩社員からのメッセージ 古谷 嘉隆
その日その日が、真剣勝負です。
第一学院高認予備校 京都教室 教室長 古谷嘉隆
理科の一教員としてゼロからの出発でした。
実は、ここに来るまでは全然畑違いの仕事をしていたんです。大学で写真部に入っていて、その関係でカメラマンの仕事やカメラの販売の仕事もしました。

教育にはずっと興味を持っていました。でも、普通に教員免許を取るのでは面白くないなと思っていたので、教育大で生涯教育を専攻しました。第一学院の存在は広告を見るまで、全く知らなかったんです。不登校という言葉は知っていても、実際に不登校になった生徒を受け入れる学校のことは知りませんでした。 理科の教科のこと以外、ほとんど予備知識のないところからのスタートでした。
いろいろな経験、いろんな言葉で傷ついてきた生徒たち。教員が、家族と同じかそれ以上の存在になることもある。
成長した生徒の笑顔が見たいんです。
今までずっと高認を受けることができない生徒がいました。出願して当日試験会場の前まで来たことはあったんですが、恐怖心と自信のなさのために、受けずに帰ってしまったんです。門にあと一歩、足を踏み入れることができたら何とかなるだろうという手前で引き返してしまった。その生徒がちゃんと試験を受けられるようになったんです。試験会場でその顔を見たときは、うれしかったですね。本人もそれは喜んでました。
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信じられないっていう顔をしてましたね。やったらできるんですよ。この子、成長したな、変わったなって思いました。こうやったら生徒が変わるっていうマニュアルなんかもちろんありません。人間が相手の仕事ですから、どうしても毎回、手探りの部分が出てきます。それでも、いい方向に変わってくれた生徒を見るのが一番の喜びですね。今まで、夜遅くまで仕事をしてどんなに疲れていても、そんなものは全部吹っ飛んでしまいますから。
一日として同じ日のない仕事です。
365日違うことがあるんですよ。毎日毎日が変化の連続です。毎月生徒が入学してきて、いろんな新しい出来事が起こって、行事があって。生徒の成長を助けるといいますけど、生徒と話をしていてこちらが学ぶことも多いですし。前回うまく行ったからといって、同じことをやっても成功するとは限らないんです。それが楽しめる人だったら、この仕事は本当にやりがいがあると思いますよ。
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